天王星のお話
【第二十三夜】 ★いて座

こんにちは。家庭教師のファミリー認定プロ教師の伊井です。
今回は、いて座のお話をしますね!11月22日~12月21日生まれの人はいて座です。
先月のさそり座の期間を一日間違えていました。10月24日から11月21日まででしたね。お詫びして訂正いたします。ゴメンナサイ。

いて座は、ギリシア神話に登場するケンタウロス族の賢者 ケイローンの星座です。
ケイローンは、太陽神 アポロンと月神 アルテミスから音楽、医学、狩猟そして予言の方法などを学び、その知識を英雄のヘラクレスやアキレウス、医者のアスクレピオスなどの多くの弟子たちに伝授します。乱暴者ばっかりとされるケンタウロス族の中では、相当の変わり者です。
そんなケイローンですが、あるときヘラクレスとケンタウロス族の争いに巻き込まれ、ヘラクレスの放った毒矢を受けてしまいます。弟子と仲間のケンカなんて見ていられないですよね~。
毒矢を受けたケイローンは、毒に苦しめられます。不老不死でもあったケイローンは、死ぬほど苦しいのに死ねません。とうとう、「こんなに苦しいなら、不老不死なんていらない!」
……ケイローンのことを悲しんだゼウスがケイローンの功績を讃えて、その姿を星座にしたというお話です。

さて、いて座にはあまり明るい星はありません。でも、とても特徴的な星の並びがありますよ!
柄杓(ひしゃく)の形をしたあの有名な北斗七星……ではなく!南斗六星です!笑
そもそも北斗七星や南斗六星の「斗」は柄杓を意味する言葉です。あの漫画には南『斗』十字星って出てきますが、本当はそんな星ありませんし、言葉の意味としてもおかしいんですからね!お父さん!笑

では最後に、いて座の皆さん!
これからの1か月間でお誕生日ですね!おめでとうございます!