「花粉症で勉強できない!」とならないために予防策や緩和方法を解説

やる気の出し方

2022.01.25

認定プロ教師

こんにちは!家庭教師のファミリーです。

 

花粉症の方は、春が近づくと花粉症で勉強に集中できないこともありますよね。

 

そんなとき少しでも症状の予防や緩和ができると、体はもちろん気持ちの負担も減ります。

 

今回は花粉症についての予防策や緩和方法の紹介です。

ご自身やご家族が悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

花粉症になる人が増えている!花粉症が勉強に及ぼす影響

花粉症は大人だけのものではなく、最近では子どもでも増えており、早い場合は5歳くらいまでに発症するケースもあるようです。

とくにアレルギーやアトピー性皮膚炎があると発症しやすいとされています。

 

花粉症の症状には、くしゃみや鼻炎症状、目や顔まわりの皮膚のかゆみなどがあり、重い症状の場合は咳・微熱・下痢など、症状によっては勉強自体が困難になってしまうことも。

 

また、症状が辛く眠りも浅くなってしまう場合は、寝不足になって日常生活にまで影響が出てしまいます。

 

完璧に防ぐのは難しいかもしれませんが、早い時期から予防策を取り入れ、できるだけ緩和させることが大事です。

体の負担を減らし、少しでも勉強に集中できる時間を増やせると良いですね。

 

 

 

 

「花粉症で勉強できない!」を防ぐための方法とは

勉強したくても、花粉症の症状があるだけで、集中力もやる気も落ちてしまいますよね。

 

できるだけ花粉症の負担を軽くするにはどうしたら良いのでしょうか。

普段の生活で工夫できることをいくつかご紹介していきます!

 

 

 

マスクやメガネで花粉をブロックする

花粉は、体の中でも粘膜に付着するとアレルギー症状が出てしまいやすいといわれています。

そのため、外出時にはまずマスク・メガネで花粉を粘膜から守ることが大切。

 

普段コンタクトをしている場合は、コンタクトのつけ外しで花粉が目に残ってしまいやすいので、メガネの使用をおすすめします。

 

ゴーグル型のメガネを使うと、より隙間なく花粉を防ぐことができます。

普通のメガネと変わらないようなデザインなども出てきているので、より対策を強化したい場合は検討してみるのも良いでしょう。

 

 

 

衣類につけない工夫をする

外出時に衣服に付着してしまった花粉を家の中に持ち込むことで、アレルギー症状が治まりにくくなってしまいます。

 

できるだけ上着はツルツルした素材で払い落としやすいものを選び、帽子やストールで直接皮膚に付くのを防ぎましょう。

静電気防止スプレーをかけたり、花粉がつきにくくなる柔軟剤を使うのもおすすめです。

 

帰宅後は、衣類用の粘着クリーナーで花粉を取り除きましょう。

玄関に空気清浄機を置くのも1つの手です。

 

また、洗濯物は外干しをすると花粉が付いてしまいます。

湿気が気になる場合は、除湿機などを上手く利用しながら室内干しをすることで、花粉が衣服に付くのを防ぐことができますよ。

 

 

 

換気時は網戸とカーテンをする

花粉が気になるからと言って、全く換気を行わないのも空気がこもってしまい良くありません。

極力花粉が入らないように注意をしつつ、しっかりと換気は行いましょう。

 

窓を開ける際は10cm程度にし、網戸とカーテンをすることで、直接部屋の中に入ってくる花粉を減らすができます。

 

 

 

化粧品を見直す

普段からメイクをしているのなら、化粧品の見直しを。

花粉が多い時期の肌は刺激に弱く、敏感肌になりやすいため、普段の化粧品が合わなくなってしまうこともあります。

ピリピリするなど違和感を感じたら、敏感肌用のものに切り替えてみましょう。

 

また、花粉が皮膚に付いて顔が痒くなってしまう場合には、化粧下地や日焼け止めの中にも花粉から肌を守ってくれるアイテムも出てきていますよ!

 

 

 

帰宅後すぐお風呂へ入る

家の中に花粉を持ち込まないためには、体についてしまった花粉を落とすことが大切です。

髪の毛など細かい場所も、お風呂で洗い流すことで安心して家の中で過ごすことができます。

 

学校や塾から帰宅したらすぐにお風呂に入って着替えてしまうことで、衣服に付いた花粉も部屋の中で落ちることが少なくなります。

 

 

 

こまめに目薬、うがいをする

学校や外出先でも行いやすいのが、うがいや目薬。

症状が気になる場合は、うがいや目薬をさすなどの対応をしてみましょう。

 

ただし、目薬は使い過ぎもよくありません。

1日の使用回数が決められている場合もありますので、その回数をしっかり守りましょう。

※目薬は、目に傷や異常がある場合は使用を控え、医師に相談するようにしてください。

 

 

 

加湿器を使って湿度を保つ

花粉は湿度があると舞い上がりにくく、吸い込みづらくなります。

室内でも花粉が気になる方は、湿度に気をつけてみましょう。

 

一般的に適正湿度は40〜60%とされており、粘膜を守り花粉も落下しやすくなるといわれています。

 

 

 

規則正しい生活をする

体力や免疫力が下がってしまうと、粘膜のバリア機能も低下してしまいます。

規則正しい生活をすることで自律神経を整え、体力を落とさずに過ごすことが大切です。

 

香辛料が多く使われた料理なども粘膜を刺激して症状を悪化させてしまうことがあるので、花粉症の時期には控えたほうがよさそうです。

 

 

 

ホコリを溜めないように掃除をする

窓を開けたり服に付いていた花粉が床に落ちると、部屋に留まってしまいます。

 

基本は、まずは拭き掃除から。

雑巾やお掃除シートで床の花粉を取り除いてから、掃除機をゆっくりかけると効果的です。

 

カーペットはできるだけ毛足の短いものが良いですが、それでも繊維に残ってしまいやすいので、1㎡あたり20秒ほどを目安に、ゆっくりと多方向から掃除機をかけましょう。

 

こまめに掃除をすることで部屋の中の花粉を減らすことができるので、勉強前の習慣にできると良いかもしれませんね!

 

 

 

 

 

花粉症の辛い症状を緩和させる方法もチェック!

どんなに予防をしていても、花粉症の症状が出てしまうことはありますよね。

 

実際に辛い症状が出てしまった場合でも、その症状が少しでも緩和される方法を知っていれば、勉強に集中しやすくなります。

出てしまった症状を緩和させる方法もチェックしましょう。

 

 

 

かゆみのある場所は冷やす

かゆみがあると、ついつい掻いてしまいがちです。

皮膚が傷ついてしまうと、さらに花粉の刺激に弱くなってしまうので、なるべく掻かずに冷やしてかゆみを沈めましょう。

 

氷嚢を使ったり、冷やしたタオルを当てると楽になることも多いです。

 

 

 

市販の薬を服用する

市販薬に頼ってみるのも1つの方法です。

 

主にかゆみの原因となるヒスタミンの発生を予防する「抗アレルギー薬」や、ヒスタミンによる症状を抑える「抗ヒスタミン薬」などが販売されています。

 

薬や症状によっては、効果が出るまでに時間がかかったり、眠気が出てしまったりすることもあるので、悩んだときはドラッグストアの登録販売者や薬剤師に相談してみるのがおすすめです。

 

市販薬を購入する際には15歳未満服用禁止の薬もあるので、その場合は対象年齢を確認し、「小児用」などの薬を選ぶようにしましょう。

 

 

 

病院を受診し治療を受ける

花粉症の症状がひどく毎年悩んでいる場合には、病院を受診することをおすすめします。

 

医師と相談しながら薬を決めることができるのがメリットです。

 

症状によっては、アレルギー反応を鈍らせるレーザー治療も受けることができるようです。

その他にも、近年はさまざまな治療方法が出てきています。

 

花粉症の症状が重く勉強どころではない…と悩んでいる場合は、早めに医師に相談し、病院にかかることも検討してみてくださいね。

 

 

 

 

つらい花粉症で勉強できない場合は、予防と対策を十分に

多くの人が、花粉症の症状があるだけで一気に勉強への集中力が落ちてしまいます。

 

最近は子どものうちからの発症も多く、勉強に集中できないと成績へも影響してしまうのでしっかりと対策をしておきたいですね。

 

花粉症の症状の予防には、以下の対策を取ってみましょう。

 

  • ・マスクやメガネで花粉をブロックする
  • ・衣服につかない工夫をする
  • ・換気の際は網戸とカーテンをする
  • ・化粧品を見直す
  • ・帰宅後はすぐにお風呂に入る
  • ・こまめに目薬やうがいをする
  • ・加湿器で湿度を保つ
  • ・規則正しい生活をする
  • ・こまめに掃除をする

 

症状を緩和させるには、かゆみのある場所を冷やすこと、そして市販薬を使用すること。

しっかり治したい場合は、病院での治療を検討してみましょう。

 

花粉症でも集中して勉強するために、対策をしっかり行えると良いですね。

 

花粉症を乗り越えて、成績アップや志望校合格を目指しましょう!

勉強でお悩みがあれば、ぜひ家庭教師のファミリーへご相談くださいね!

 

著者認定プロ教師

大学生の家庭教師が主流の中、顧客からのより専門的で高度な要求に応えるため、教師のプロフェッショナルとして、質の高い授業を提供。

常にハイレベルな授業を提供できるように、日々指導法や教材の研究等を行い、また、大学生や一般の家庭教師に対して研修や授業のアドバイスを行うことで、ファミリー全体の授業スキルの向上を図っています。

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