看護学校受験のポイントと、家庭教師が向いている理由

家庭教師のこと

2019.11.25

舟川 圭祐

こんにちは!家庭教師のファミリー認定プロ教師の舟川です。

 

2025年に本格的な高齢化社会を迎えるにあたり、医療従事者、特に看護師の需要は今後増えていくことが予想されています。

それに伴い現役の学生さんだけでなく、一度社会に出たけれどもう一度医療の道を志したいという声も多く耳にします。

 

看護師を志す人達にとって疑問となるのが「看護学校という独特な学校への受験」について。

 

看護学校と看護大学のどちらを受験したらいいのか?

看護学校の受験には、どんな勉強をしたらいいのか?

現役から離れているけど、自分で勉強はカバーできるか?

現役学生でも独学で大丈夫か、塾に通ったほうがいいのか、それとも家庭教師か…?

あれこれ悩みは尽きません。

 

そこで今回は看護学校受験のポイントと、上手な家庭教師の活用法などをお伝えしていきます!

 

 

 

 

看護学校と看護大学、看護学科で学べることの特徴とは?

看護学校と看護大学では、取得できる資格などに違いがあるのでしょうか。

また、学べることの特徴とはどんなことでしょうか。

 

 

卒業後に取得できる各種国家試験受験資格

〈4年制大学〉

・看護師国家試験受験資格
・保健師国家試験受験資格
・助産師国家試験受験資格
(助産師課程がある大学において所定の科目を履修した場合)
・保健師資格を取得すれば申請により養護教諭二種免許が取得可能

 

〈短期大学(3年制)〉

・看護師国家試験受験資格
・養護教諭二種免許が取得できる学校がある

 

〈看護学校(3年制)〉

・看護師国家試験受験資格
(保健師・看護師統合カリキュラム校は、保健師国家試験受験資格も取得可能)

 

やはり4年制大学がいちばん幅広いのですが、看護師国家試験受験資格はどこでも取得することができます。

 

なお、各学校を卒業するための所定の単位を取得することで「国家試験受験資格」を得られ、看護師や保健師として働くためにはその上で「国家試験」に合格する必要があります。

仮に各学校を卒業して病院などに内定が決まっていても、国家試験に合格していなければ看護師としてスタートを切れない点には留意しましょう。

 

学校によっては国家試験の対策カリキュラムを設けているので、その点も学校選びのポイントとして視野に入れてもよさそうですね。

 

 

カリキュラムの特徴

一般的に大学は専門的な学問を修めることを目的としています。

看護大学・大学の看護学科では看護学全般についての理解を深め、それぞれの専攻に基づいたより専門性の高い知識を習得するためのカリキュラムが組まれています。

そのため、様々な資格を卒業までに取得できる可能性も高まります。

 

また、患者さんに寄り添った看護計画の立案方法や、看護の現場というチームワークのマネジメントをどう行うかといった、看護以外の知識を学べる時間が多いのも大学の特徴です。

 

それに対し看護学校は、総学習時間に対する実習時間が多いなど、初めから現場に向けた教育が重視され、必要な知識やより実践的な技術を最短で身につけることを目的としています。

できるだけ早く看護師としてひとり立ちしたい人・臨床の第一線で頑張りたい人に向いている学校ともいえます。

 

 

 

 

看護学校で問われやすい受験内容の特徴

やる気のある女性看護師

看護学校の受験では、どのようなことが問われ、どのような準備をしておけばよいのでしょうか。

 

 

試験の内容は中学~高校までの国語・数学・英語が基本

看護学校の入学試験は、看護の専門的な知識が問われるというわけではありません。

基本的には、中学から高校卒業までの国語・数学・英語の力が問われます。

中には、生物基礎や化学基礎が問われる学校もあります。

 

まずは志望校の過去問を入手して、出題科目とその傾向、難易度をつかむことが大切です。

 

国語については、様々な出題形式で文章を読み取る力をみるのが一般的です。漢字などの知識分野の対策も忘れてはなりません。

数学は、中学卒業レベルの問題を満遍なく対策する必要があります。それがクリアできたら必要に応じて高校数Ⅰレベルに手をつけましょう。

英語は長文問題の出題が一般的で、中3までの単語や文法、発音・アクセントの頻出問題をしっかりおさえておくことが重要です。

 

 

面接・小論文の対策もしっかりと!

面接と小論文も多くの学校で実施されるので、受験科目にある場合はもちろん対策が必要です。

 

面接については、まずは志望動機を自分の言葉で簡潔に伝えられるよう準備しておきましょう。

なぜ看護を志したのか、どんな看護師になりたいのかなど、まずは何度も自問自答しながら答えをまとめてみてください。

 

小論文については、看護系の内容がテーマになったり、時事問題がテーマになったり、いろいろなケースが考えられます。

志望校の過去問をしっかり研究して、まずは出題傾向をつかみましょう。

また、日ごろから色々なモノに関心を持ち、自分の意見をしっかり持つという練習も必要です。

 

ただし、面接にしても小論文にしても正解がひとつではなく、その評価を客観視してくれる人の存在が重要になります。

塾や家庭教師のサポートを受けることも1つの方法ですね。

家庭教師のファミリーでも看護受験対策に対応していますので、お気軽にご相談ください!

 

 

 

 

家庭教師のサポートで看護学校受験を乗り越えよう!

ハートを持った白衣の女医さん

家庭教師を活用して看護学校受験の準備をするメリットは大きいです。次の3つのポイントにまとめます。

 

1)面接や小論文など、答えがひとつに決まっていないものには、評価や添削をしてくれる先生がいるかいないかで成長のスピードが変わってきます。

 

2)医療用語は英語やドイツ語など外国語由来のものが多いので、看護師として資料やカルテなどを把握するには、国語・英語などの語彙力が必要です。

加えて、医師・患者からの言葉を的確に理解・アウトプットする力が求められます。

得意であればその語彙力・理解力・表現力を伸ばし、苦手であれば相手の表現を的確に理解するためのポイントを、家庭教師による個別指導で補うことができます。

 

3)看護学校に入学するためには数学の知識も必要ですが、広く浅くではなく実技に通じるポイントをしっかり押さえる必要があり、出題範囲も基本の数学を想定しています。

つまり「苦手を残さないこと」が最重要課題となります。

苦手を重点的にフォローするには個別指導が最適です。

 

 

受験勉強の時間は無限にあるわけではなく「限られた時間」をどう効率的に使うかが最大のポイントです。

受験生によって、苦手分野や強化したい箇所はそれぞれ違います。

一人ひとりにピッタリ合った無駄のない個別カリキュラムが作れるのが、家庭教師の一番のメリットといえます。

 

 

家庭教師のファミリーの事例紹介

家庭教師のファミリーを活用して、見事看護学校に合格した生徒さんをご紹介します!

 

看護受験に向けて、自信がない数学を中心に対策したかったMさん。

看護受験専門の予備校に通うことが難しく、8月の夏期講習だけ受講することに。

そこで普段の学習のサポートとしてファミリーを選択されました。

 

ファミリーからは、8月の予備校夏期講習前にテキストを1冊解き切り、以降はわからないところだけ学習を進めるプランを提案。

5月~7月は80分の授業を週2回行い、8月以降は50分の授業を週1回行いました。

一人でも学習を進められるよう、授業では一人で学習した際にひっかかりそうなポイントの解説に重点をおきました。

 

そうして、志望していた看護学校に無事合格!現在はオペ室の看護師を目指して努力しているそうです。

 

Mさんからは次のようなコメントをいただきました。

「限られた時間でも、やり方次第で効率よく勉強できるんだ!と思いました。宿題も細かく出してくれたので、ここをやれば大丈夫、という安心感がありました。予備校の夏期講習にも通いましたが、受験情報の面では参考になったものの、正直学力がついたかというと微妙だったので、効率よく学力を付けるなら、先生に1対1で教わるのがいいと思いました。」

 

 

 

 

看護学校の受験勉強なら1対1で教わる家庭教師がおすすめ!

看護学校受験のポイントと、家庭教師を活用することのメリットをお伝えしてきました。

最後にポイントを振り返っておきましょう。

 

・看護学校は、看護師資格取得のための最短コースを走る実践重視の学校

 

・受験科目は高校までの基本的な国語・数学・英語が中心

 

・まずは志望校の過去問を入手し、出題傾向とレベルを見極めて学習計画を立てること

 

・面接、小論文対策は、家庭教師など客観的に評価してくれる人が必要

 

・家庭教師を活用することで、個々の状況に最適な無駄のないカリキュラムが実現できる

 

 

看護師は人の命を守る、本当に尊い仕事です。それを志そうとしているみなさまを尊敬します。

みなさまの受験が成功しますよう、心から願っております。困った時にはぜひ家庭教師もご活用ください!

 

 

著者舟川 圭祐

塾講師・海外での指導経験を持ち、教育に対する情熱にあふれる教師!今何を対策すべきかを即座に見極め、基本事項の徹底から、性格に合わせた自習方法、学習スケジュールの組み方まで親身にレクチャー。

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