【石川県の高校受験】仕組みを解説!流れやポイントなどもご紹介

受験のこと

2019.04.16

河合 啓介

こんにちは!家庭教師のファミリー認定プロ教師の河合です。

 

石川県で高校受験をされる方へ!

石川県の高校入試の詳しい仕組みや流れについてご説明します。

 

内申点や合否判定の基準などもよく理解して、万全の準備をしていきましょう!

 

 

 

 

 

石川県の公立高校受験、仕組みやポイントなど

まずは、石川県の公立高校受験についてご説明します。

 

 

公立受験までの流れや時期・仕組み

公立高校入試は、私立高校の入試が終了してから始まります。

推薦入学試験(2月)の後、一般入学試験(3月)が行われるという流れです。

 

一般入試については、出願期間後に石川県教育委員会のホームページや新聞で発表される「出願状況」で倍率を見て、出願先を変更することができます。

 

推薦入試も一般入試も、合否判定のひとつの要素となる内申点の算定方法は同じです。

 

出願期間中に希望する学科に出願します。

出願できるのは、原則1高校1学科のみとなります。

ただし、学科が2つ以上ある高校を志願する場合は併願することができます。

 

【例】第一志望:普通科 第二志望:理数科

 

石川県内に居住していれば、県内すべての高校・学科に出願することができます。

 

 

<内申点の算出方法>

1年生9教科を5段階で評価し、45点満点。
2年生9教科を5段階で評価し、45点満点。
3年生9教科を5段階で評価し2倍にして、90点満点。

 

以上、合計180点満点です。

※9教科は英語、数学、国語、理科、社会、音楽、美術、保体、技家

 

 

<推薦入試>

推薦入学試験では、学力検査は行われません。

全ての受験生に面接が実施され、各校の裁量で適性検査・作文・小論文のうち一つまたは複数が実施されます。

 

合否判定は、推薦書、志望理由書、調査書、面接の結果、適性検査等が行われた場合はその結果も踏まえて、総合的に行われます。

 

 

<一般入試>

5教科(英語、数学、国語、理科、社会)各50分100点満点、計500満点の学力検査が行われます。

 

2教科2倍以内であれば、傾斜配点を行う学校もあります。

また、学力検査以外に面接や適性検査を行う学校もあります。

 

内申点(180点満点)と学力検査点(500点満点)と面接・適性検査の結果を踏まえ、合否判定が行われます。

 

内申点と学力検査、面接・適性検査の結果における比重は開示されていませんが、合格者の傾向から見ると、内申点のボーダーライン上にいる学生の学力検査点数には50点近くの差が開いてるケースもあります。

そのため、内申点の重要度は高めであることが予想できます。

 

 

各教科のポイント

<英語>

出題形式については近年、大きな変化はありません。

ポイントはリスニングの配点の高さで、全体の3割程度あります。

出題形式に慣れ、様々なパターンの問題を練習しておきましょう。

読解は内容理解した上での英語力が問われます。語彙力に加え、早く読み解く力が必要です。

 

 

<数学>

問題数、難易度ともに標準的です。

特に大問1の独立小問題は配点が高いので、きっちり取れるようにしたいですね。

記述式が多く、表現力が問われる問題が多いので、普段から丁寧にノートを作成する意識をもって授業のノートを書くことが必要です。作図の練習も怠りなく。

 

 

<国語>

問題量・難易度ともに標準的ですが、記述式の設問が多くあります。

ただし、自分の考えをまとめるというよりは、要約など内容理解を確認するものが中心です。

漢字など基礎的なところから地道に練習しましょう。

 

 

<理科>

4分野(物理・化学・生物・地学)からバランスよく出題されます。

教科書に出てくる用語やグラフなどをしっかり理解しておくことが大切です。

特に実験に関する知識、そして実験の意図などを理解する必要があります。過去問で慣れておきましょう。

 

 

<社会>

問題数は少ないですが、記述問題のかかる時間を考えて取り組む必要があります。

記述問題は、統計や写真などの資料を見て書かせるものが多いので、類似の問題で練習しておきましょう。

基本的な用語を理解した上で、どれだけ内容を覚えているかも問われます。

 

 

 

 

石川県の私立高校受験の仕組み

青空と校舎

石川県には9校の私立高校があります(2019年3月現在)。

各校とも独自の建学の精神に基づき、特徴ある教育を実践しています。

 

 

私立受験の流れ・時期・仕組み

私立高校の受験にも、推薦入学(1月)と一般入学(2月)の試験があります。

公立高校の入試の前に、試験はすべて終了し結果が出ます。

 

一般入試については公立高校との併願が可能ですが、推薦入試については、選考時期の兼ね合いから公立高校との併願ができない場合もあります。

 

各校により条件が異なりますので、受験校を選ぶ時には確認が必要です。

 

 

詳しい選抜方法について

<推薦入学>

推薦入学は、ほとんどの学校では学力検査が実施されず、面接または作文による選抜が行われます。

適性テストや実技、小テストが課される学校もあります。

 

<一般入試>

一般入試は5教科または3教科の学力検査が行われます。内容は各校により様々です。

専門学科の場合(鵬学園高校の「調理科」など)、一般入試でもさらに実技が課される学校もあります。

 

 

 

 

石川県の高校受験の仕組みを知って、受験準備を始めよう!

石川県での高校受験のポイントは2つ。

 

  1. 内申点と学力検査、面接・適性検査の結果における比重は開示されない
  2. 内申点は3年次のものが2倍で計算されるのでより重要になる

 

情報が開示されないとなると、少々対策が難しく感じるでしょう。

どれも手を抜かずに着実に取り組んでいくことが大切です。

 

自ら頑張ることも大事ですが、高校受験は中学生には誰でも初めての経験ですので、家庭教師や塾の先生のアドバイスがあると、より効率的に対策が立てられるでしょう。

 

私たち家庭教師のファミリー中学生コースは、お子さまの現在の学力や性格を考慮して、適切な対策を取ることが志望校合格への一番の近道だと考えています。

合格後も通用する「自分から学ぶ力」を養います!

 

志望校合格に向けて、より良い準備を始めて下さいね!

 

 

 

著者河合 啓介

ルックスと指導力を兼ね備え、社内での信頼も厚い人気教師。生徒はその爽やかな笑顔が見たくてついつい頑張りたくなってしまうとか…?きめ細かく丁寧な指導で保護者からの信頼も厚い。進路相談もおまかせあれ!

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