テスト後は振り返りが大事!成績アップにつながるポイント

勉強のコツ

2020.01.24

北野 実果

こんにちは!家庭教師のファミリー認定プロ教師の北野です。

 

みなさんはテストが終わって返却された後、それで終わりになっていませんか?
しっかり「テストの振り返り」ができていますか?

 

テストは点数自体ももちろん大事ですが、結果が返された後に「どのような振り返りができたのか」がさらに大事です。

点数が思わしくなかった場合だけでなく、いい点数を取れた場合でも振り返りは大事ですよ。

 

今回は、なぜテストの振り返りがそんなに大事なのか、どのように振り返りをすれば成績が上がるのかなどについてお伝えしていきます。参考にしてみてください!

 

 

 

 

 

テストの振り返りはなぜ必要?

テストの振り返りを通して、次の2点を実行することができます。

 

 

自分の現状を理解し、目標や勉強スケジュールの見直しを図ることができる

みなさんがテストでいい点数を取ったり、目標を達成したり、夢を叶えたりしたいのは過去ですか未来ですか?

もちろん未来ですよね。

過去はもう変えることができませんが、未来はいくらでも変えることができます!

 

未来のテストでいい点数を取りたいのなら、まずは過去の結果を直視して、自分の現状を理解することから始めます。

 

悪い結果だからと、目を背けてはいけません。

テスト返却のタイミングは、これまでの自分のスケジュールの見直しをするいい機会です。

 

現状を受け入れて今の課題を分析し、目標や勉強スケジュールの見直しを図っていきましょう。

 

 

間違えたことから苦手分野を知り、弱点を克服することができる

間違えた問題というのは悔しい過去の結果ではありますが、未来をいい結果に変えるための大切なヒントだと言うこともできます。

 

失敗は成功のもと!間違えた問題こそみなさんの財産です!

上手く活用すれば、これからすべきことが明確に見えてきます。

 

言うまでもなく、間違えた問題はみなさんの克服すべき弱点です。

できなかったのはどの分野のどのあたりなのか、どういう問題形式を苦手としているのか、どのような間違い方をしたのか…。

 

自分の弱点や間違いパターンを分析していきましょう。

 

 

 

 

 

テストの振り返りの方法とは?

数学の家庭学習のイメージ

具体的にテストの振り返り方をお伝えしますね。

 

おすすめは「間違いノート」を作ること!

間違いノートは各教科ごとに作ったほうがいいですね。

 

手順として、まずは間違えた問題をノートに書き出していきましょう。

間違いの種類別に分けて書き出すと、自分の弱点や間違える傾向が見えやすくなります。

 

・解き方がわからなかった、理解できていなかった問題
・覚えることができていなかった問題
・解き方はわかっていたが、ケアレスミスをしてしまった問題
・時間がなくて解ききれなかった問題
・正解はしたが、根拠なしに正解した問題(たまたま正解した問題)

 

わからなかった問題は、調べたり先生に質問したりして解決します。

覚えていなかったところは覚えなおしましょう。

 

甘く見てはいけないのがケアレスミスです。

「たまたま間違っただけだ」と軽く流さず、しっかり解きなおしてください。

そして、どういうケアレスミスをしたか、どうしてケアレスミスをしてしまったのかをよく考え、「ケアレスミスでもミスには変わりない」という自覚をもって再発を防ぎましょう。

 

時間がなくて解けなかった問題は、まずは改めて解いてみましょう。

正解できない場合は、先ほどの「間違いの種類」のどれに分類されるか振り分けてください。

 

また、テスト問題と解答用紙を保存しておくことも大切です。

各教科ごとにファイルを用意して、後で見直せるようにすっきりと整理しておきたいですね。

 

 

正解した問題も「たまたま解けた」問題でないかチェック!

 

振り返るのは、間違えた問題だけではありません。

正解した箇所も必ずチェックしてください。

特に選択問題などは、たまたま合っていたという問題があるかもしれません。

 

合っていた問題でももう一度解きなおす、覚えなおすことで、さらなる記憶の定着につながるというメリットもありますよ。

 

 

 

 

 

テストの振り返りをした後の勉強方法

数学のノートと文房具

しっかりとテストの振り返りをした後は、次のテストに向けて目標を立てましょう。

「もっと頑張る」というような漠然とした目標ではなく、具体的に内容を決めたり、数字に落とし込んだ目標がいいですね。

 

例えば次のような目標です。

 

・英語と数学はプラス20点、その他の教科はプラス10点取る!
・勉強時間は毎日2時間、テスト2週間前からは4時間にする!
・数学の計算問題を毎日30分解き、英単語を毎日10個覚える!

 

具体的な目標を決められると、何をどれだけ頑張ればいいのかわかりやすいですね。

取り組みやすい目標だとモチベーションも保ちやすいですよ。

 

また、テストは一つの区切りでもあります。

それを機に生活習慣の見直しをするということもチェックポイントのひとつ。

 

部活で疲れて帰るとすぐ寝てしまい、夜中に起きだして活動するというケースをよく聞きます。

これでは生活リズムが崩れてしまいますね。

生活リズムが崩れてしまった結果、学校の授業に集中できなくなって、次のテスト範囲に支障が出てしまうこともあります。

 

どうしても眠いのならきちんと早寝して早起きし、朝勉強するという手もありますよ。

 

睡眠は大事ですから、仮眠などで中途半端に取らずにしっかり睡眠時間を確保しましょう。

生活リズムが整えば、勉強時間も確保しやすいですよ!

 

 

 

 

 

テストの振り返りこそが成績アップの決め手!

テストの振り返りがしっかりできれば、次のテストの点数も上がる可能性が高まります。

 

テストが終わるとホッとひと息つきたくなる気持ちはよくわかるのですが、テストは終わった後こそ勝負!

ここのひと頑張りが未来を大きく変えていきますよ。

 

テストの振り返りポイントをおさらいしておきましょう。

 

・まずは結果を直視して、自分の現状を受け入れる。
・「間違いノート」を作り、間違いの種類を分類して書き出す。
・正解した箇所も見直して、たまたま合っていた問題がないかチェックする。
・できるだけ具体的に新たな目標を立てる。

 

間違いを活かして上手に振り返りをし、次のテストで点数アップを目指しましょう。

 

家庭教師のファミリーでは、そんなみなさんのテストの振り返りもサポート!

いつでもお気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

著者北野 実果

長年の指導経験を持つベテラン家庭教師。小学生の学習習慣づけから大学受験まで、幅広い指導をこなせる教務力を持る。生徒一人ひとりに合わせた綿密な授業計画・準備・指導で数々の成績アップを果たしてきた。

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