だるまが赤くて丸いのはなぜ?

雑学

2018.01.23

こんにちは。浜松支部の妻木です。
高校受験が近づいてきましたね。
中学3年生の皆さんは、志望校に向けて日々頑張っていることと思います。
浜松支部には、皆さんの合格を願ってだるまを置いています。
だるまと言えば、赤色で丸くて片目だけ入れて飾ることが多いですよね。
なぜ、赤色でまん丸で片目だけ入れるのでしょうか??

まずは、赤色から!!
赤という色は、魔除けの色とされています。
赤色は身につけることで、災いを防げるとされていました。
鳥居の色も赤なのはそういうことです!同じように魔除けの意味なのです。
また、だるまは漢字で達磨と書きますが、これはだるまの名前の由来が
「達磨大師」という人から来ているからです。
この「達磨大師」が修行中に赤い服を着ていたことが由来ともいわれています!

次は、丸い形!!
先ほど、だるまの名前の由来が「達磨大師」だと書きましたが、形もこの方の伝説が関係あります。
「達磨大師」は仏教の一派である禅宗の開祖です。
修行で座禅を9年間続け、手足が衰えたという伝説があります。
そのため、手足のない丸い形なのです。
加えて、「起き上がりこぼし」という縁起物と融合していったと考えられています。

最後に片目だけ入れて飾る理由です。
江戸時代にだるまが流行ったことがあります。
このときにきれいな目が入っているだるまがよく売れ、目が雑なだるまは売れ残ってしまいました。
そこでだるまの目を入れずに売り、買った人に描いてもらうようになっていきました。
時代とともに願い事をするときに片目を、叶ったときにもう片方の目を入れるという儀式になっていったのです。

七転八起という意味もある、縁起物のだるま。
願掛けもして、試験本番に向けて頑張っていきましょう!!

 

【静岡県/浜松市】 家庭教師のファミリー浜松支部

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