朝に勉強したいけど起きられない!起きるコツや朝勉強の効果を知って習慣に

やる気の出し方

2021.02.16

認定プロ教師

こんにちは!家庭教師のファミリーです。

 

一般的に深夜に勉強するよりも朝の勉強の方が効率が良い、という話はよく耳にしますよね。

でも、急に朝勉強に切り替えようとしても、起きられなかったり時間が足りなかったりとなかなか難しいもの。

 

しっかり習慣にできれば、朝勉強のメリットを感じられる人が多いのは事実です。

「なぜ朝勉強の効果が大きいか」という理由を知れば、起きる意欲にもつながります!

 

今回は朝に勉強をする効果やコツ、起きられない人へアドバイスをご紹介します。

 

 

 

 

 

朝に勉強するメリットを知れば起きたくなる!

朝勉強のメリットは、いくつかのパターンに分かれています。

代表的なメリットは次の通りです。

 

 

 

脳が活性化される

十分な睡眠をとった場合、朝目覚めてから3時間が「記憶のゴールデンタイム」と脳科学者の方が提唱していますが、これは眠っている間に前日に起きたことや習得した情報を整理し、長期記憶へと変換するためだそうです。

 

目覚めた直後は新しい記憶を仕入れる容量が空くという脳のメカニズムがあるため、一日の中で新しい記憶が一番貯められる朝活は大事。

睡魔のなか頑張るよりも、思い切って寝て早朝のフレッシュな脳で定着させる方が効果的です。

 

 

 

試験本番がある午前中に慣らしておける

多くの試験は午前中に本番がやってきます。

本番の直前におさらいをし、一番良いコンディションに持っていくことができる朝勉強を習慣にすれば、早い時間からモチベーションを高められる練習にもなります。

 

 

 

心身が整った状態で勉強できる

学校から帰ってきて晩ご飯を食べ、お風呂に入ってから勉強をするなど、夜の勉強体制を整えるまでにすることはたくさんあります。

お腹がいっぱいで眠くなったり、疲れを感じて集中するまでに時間がかかってしまうことも珍しくありません。

 

一方、朝勉強の場合は起きてすぐ始めても、夜よりは身体が回復しているため、心身ともにやる気を起こしやすくなります。

 

 

 

時間を効率的に使える

夜勉強は睡眠時間を調整すれば長く時間を確保することも可能です。

しかし、仮眠のつもりがついつい寝過ごしたり、ダラダラと時間を過ごしてしまうことも。

 

朝勉強は確保した時間を延ばすことが難しいため、必然的に計画性をもって勉強しなければならず、短時間で効率よく勉強する習慣が身につきます。

 

 

 

 

「朝に勉強したいけど起きられない!」を克服する対策

朝勉強へ切り替えたいと思っているけど、起きられない!という方も結構いるようですが、朝にパッと起きられる人の生活には共通点もあります。

 

まずは、朝勉強を始める最初のステップ「スッキリ起きる」方法を身に付けましょう。

 

 

 

夜眠る時間を少し早める

早起きが苦手な方は、眠る時間が遅い傾向にあります。

まずは少しでも早く就寝して少しずつ起きる時間を早めると、自然と体のリズムが新しいサイクルに近づいてきて、時間になると起きられるようになります。

 

 

 

質の良い睡眠を心掛ける

睡眠時間は長いほど良いというわけではありません。

人間の習性を活かして、短時間でリラックスして眠ることが大切です。

 

人は入眠時に体温を少し下げて眠ろうとするので、お風呂に入ったり少量のココアやハーブティーなどを飲んでしっかり身体を温めてからから就寝すると、効率よく体温を下げられます。

 

 

 

睡眠前の食事は厳禁、どうしてもの時も軽く済ませて

睡眠前に食事を摂ると、身体は休息したいのにも関わらず胃腸は働き、理想の睡眠が得られません。

どうしてもギリギリになる場合もなるべく脂っこいものは避け、腹八分目を心がけましょう。

 

 

 

遮光カーテンは使わない

理想の起床は朝日と共に体を目覚めさせること。

起床時間によっては難しいかもしれませんが、明るくなってきたかな?という感覚があれば自然と目覚めやすくなります。

 

光を遮る「遮光カーテン」は、外の自然光の明るさで目覚めることが困難になります。

 

 

 

 

 

朝の勉強にデメリットはない!?より効果的にするコツ

リビング学習をする女子学生

朝勉強はメリットが多く、生活スタイルを規則正しく保つうえでも役立ちますが、デメリットは全くないのでしょうか?

 

デメリットがあるとすれば、こんな点が挙げられるでしょう。

しかし、対策もあるので安心です。

 

 

 

短時間で集中できない→事前に細かく勉強内容を設定する

気分が乗ってきてもっと勉強を進めたい!という状態になったり、逆にいつまで経っても集中できないこともありますよね。

朝勉強の場合は、そんなとき登校時間が近づいてきたら中断しなければなりません。

 

しかし、短時間集中を前提としたスケジュールや課題を選択することは、効率よく勉強できる訓練にもなります。

一つの単元を分割して行う、制限時間を意識しながら解く問題集を用いるなどの工夫しましょう。

 

 

 

勉強時間に限りがある→夜勉強と組み合わせたスケジュールに切り替え

限られた時間で学習することは、短時間で集中力をマックスに持っていく必要があるため大変です。

どうしても時間が足りない場合は、慣れるまで夜勉強と組み合わせた学習スケジュールに切り替えましょう。

 

まとまった睡眠が確保できるように、帰宅→夜勉強→睡眠→朝勉強のサイクルを守り、単なる仮眠よりも質のいい休息を心がけることが大切です。

 

 

 

 

「朝は起きられない…」を克服!習慣になれば朝の勉強はメリットいっぱい

試験対策や受験勉強にむけて、朝から勉強するくせをつけることはメリットが多く、デメリットと思われる部分も工夫次第でメリットに転換することが可能になります。

 

早起きする習慣がない人は、全ての勉強を朝にシフトしようと思わなくてもOKです。

まずはいつもより少し早く寝て、その分早起きしてできる課題からこなしていきましょう。

 

自分のペースが夜の勉強メインという人も、少し朝勉強を取り入れるだけで効率よく課題をこなせるようになりますよ。

 

 

もし、上手に勉強時間を確保できないな…と感じたら、家庭教師にも頼るのも方法の一つ。

家庭教師のことなら、ファミリーへお気軽にご相談くださいね!

 

著者認定プロ教師

大学生の家庭教師が主流の中、顧客からのより専門的で高度な要求に応えるため、教師のプロフェッショナルとして、質の高い授業を提供。

常にハイレベルな授業を提供できるように、日々指導法や教材の研究等を行い、また、大学生や一般の家庭教師に対して研修や授業のアドバイスを行うことで、ファミリー全体の授業スキルの向上を図っています。

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