勉強に効果のあるインプット・アウトプット方法を知ろう!

勉強のコツ

2021.07.19

認定プロ教師

こんにちは!家庭教師のファミリーです。

 

「たくさん時間をかけて勉強しているのになかなか覚えられない」

「覚えたと思ったのにしばらくすると忘れてしまう」

 

このような、勉強をしたことがなかなか覚えられないという悩みを持っている方は多くいるのではないでしょうか?

せっかく時間をかけて勉強するなら、ただ覚えるだけではなく、しっかりと知識を身につけられた方が効率的ですよね。

 

今回は勉強におけるインプットとアウトプットの具体的な方法や、効果的な勉強方法についてご紹介します。

 

 

 

 

勉強におけるインプット・アウトプットとは?

具体的な方法を知る前に、まずはインプット・アウトプットの意味を確認しましょう。

 

インプットとは、本来「入力する」という意味があります。

勉強で例えるなら「覚える」となるでしょう。

必要な知識を得る作業です。

 

反対にアウトプットとは「中にあるものを外に出すこと」という意味があり、勉強でいうと「覚えたことを思い出す」こと、そして「思い出した内容を外に出す」作業になります。

 

では、勉強をする上で具体的にどのようなインプットとアウトプットの場面があるでしょうか。

いくつか例をご紹介します。

 

【インプット】
・本やインターネットなどで情報を得る
・暗記をする(単語や漢字、方程式など)
・授業を聴く

 

【アウトプット】
・覚えた内容のテストを受ける
・自分の言葉でノートにまとめる
・学習内容を人に伝える
・覚えた情報を発信する、意見する

 

本を読んだり、授業を聞くなどのインプットの機会は身近に多くありますよね。

ですが、誰かに教えたり学習した内容を発信するアウトプットの機会は、意識しないとなかなか作れません。

 

インプットだけでは、どうしても記憶が薄れてしまいやすくなります。

アウトプットで「覚えているか確認する」ということが大切なので、なるべく早いうちにアウトプットをすることを心がけ、セットとして習慣化できると定着率が上がるでしょう。

 

勉強に時間をかけても覚えられない…と悩んでいる方は、ぜひ次でご紹介するアウトプットの要素がある勉強法を取り入れてみてください!

 

 

 

 

勉強の中で効果的にアウトプットする方法3つ!

勉強する女性

より知識を定着させるために、いくつかのアウトプットの方法を組み合わせて行うと効果的です。

では、アウトプットをする具体的な勉強法を3つご紹介します。

 

 

 

問題を解いたり、テキストを隠して思い出す

大きなテストや試験のためにたくさんの内容を覚えるというよりも、こまめに覚えたことを確認することで知識が定着しやすくなります。

スタンダードな勉強法ではありますが、覚えた部分の小テストや問題集を何度も解いたり、テキストの重要な部分を隠して何度も確認することは大変効果的です。

 

こまめに何度も行うことが重要になりますので、ぜひアウトプットの作業ということを意識して繰り返し取り組んでみてください。

 

 

メモやノートに学習した内容を書き出してまとめる

参考書を写すのではなく、自分の言葉に置き換えてノートを作ったことはありますか?

要点をまとめて簡潔に書くには、しっかりと内容を読み込むことが必要です。

完成したノートを見返すこともできるので、記憶の定着へとつながるでしょう。

 

また、学んだ内容を図や絵にしてみたり、英語であれば覚えた内容を活かして日記を書いてみるのも効果的な方法です。

あとで読み返したときに、わかりにくいところがあればそこが弱点になりやすいので、書いたあとに見返すことも大切です。

 

 

 

声に出して説明をする

一度覚えたことを家族や友達に向けて、声に出して説明をしてみるのもいいでしょう。

覚えた内容を自分の中で伝わりやすいように整理することで復習になり、知識として身についていきます。

 

また、誰かに説明をすると質問を受けることもあるかもしれません。

その場で答えられなくても、そこでの気づきや後から調べることで理解が深まり、記憶に残りやすくなるはずです。

 

すぐに人に会えない場合は、独り言でもいいので、ぜひ覚えたことを声に出して説明してみましょう。

声に出して耳で聞くことで脳のさまざまな部位を活発に使うことになり、記憶の中にとどまりやすくなると言われています。

 

 

 

 

知識をしっかりと定着させるにはインプット・アウトプット両方が大事!

せっかくたくさんの時間をかけて勉強をしても、すぐに忘れてしまってはもったいないですよね。

 

アウトプットをするには当然インプットが必要ですが、本や参考書を読むだけで勉強した気分になってしまうことは、多くの人が経験していることではないでしょうか。

 

読んで終わりではなく、そこからもう1歩踏み込んで、ノートを作ったり誰かに説明をすることが大事です。

いくつかのアウトプットの方法を組み合わせて行うと「どんなに勉強をしてもなかなか覚えられない」といった悩みにも、十分効果が期待できます。

 

学生の間はもちろんのこと、社会に出てからも覚えることはたくさんあるでしょう。

今のうちからアウトプットをする効果的な勉強法を取り入れておくと、記憶力や人に教えるスキルが自然と身についてきます。

 

大人になっても必ず役に立つはずですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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著者認定プロ教師

大学生の家庭教師が主流の中、顧客からのより専門的で高度な要求に応えるため、教師のプロフェッショナルとして、質の高い授業を提供。

常にハイレベルな授業を提供できるように、日々指導法や教材の研究等を行い、また、大学生や一般の家庭教師に対して研修や授業のアドバイスを行うことで、ファミリー全体の授業スキルの向上を図っています。

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