視界が悪いのはなぜ?

雑学

2017.11.14

こんにちは。浜松支部の妻木です!

11月13日、浜松ではゲリラ豪雨がありました。
ちょうど外にいたので、膝より下がびしょ濡れになりました。
そしてその後、車に水をはねられました。
歩行者は車から見えにくいので、晴れの日より歩行者も気をつけなければなりませんよね。

ところでなぜ、雨の日は視界が悪いのでしょうか?
それは晴れの日よりも、空から降り注ぐ光の量が少なくなるからです。
同じ部屋の中でも、明るい部屋と暗い部屋だと見え方が違い、うっかりタンスの角で小指を打ったりしますよね。
それと同じで、外でも暗いと見えにくいのです。
そのことを考えると、雨の日でなくても夜も見えにくいので気をつけなければならないですね。

見えにくいということは、車の運転者も歩行者を見つけにくいですよね。
雨の日や夜に外を歩く場合は、できる限り明るい色の服や傘にしたり、反射材をつけたりして、対策をしていきましょう!!

 

【静岡県/浜松市】 家庭教師のファミリー浜松支部

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